こんにちわ!ボドゲおじさんです!
大傑作ゲーム「DIXIT」発売されて、もう10年が経ちました。ドイツボードゲーム大賞も獲得した超有名ボードゲームですよね!
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「DIXIT」のゲームの概要を紹介します。
親は自分の手札から1枚カードを選び、イメージを言葉・音・歌・ジャスチャー何でもよいので「お題」として表現します。他のプレイヤーはそれを聞いて自分のカードから1枚選んで場に出します。一斉にそれを表にして、親のカードを当てるボードゲームです。
親は、全員に当てられてしまったり・全員が外してしますと得点が0点になるので、当たられるか当てられないかの微妙なイメージを表現しなければなりません。
他のプレイヤーも自分の出したカードを当ててもらうと点数がもらえので、出来るだけ「お題」にあったカードを出すと良いわけです。
お互いの感じ方の違いや共感を感じれうことができる大傑作ゲーム、私も何回もプレイしました。ただ、カードが84枚なので、長くゲームをしていると確かにマンネリ化する傾向はあります。
よって、追加のカードが何回も7回か8回くらい?発売されています。私もそのうち3つは持っています。
今回は発売10周年を記念して発売された「10th アニバーサリー」、今までの絵を描いた方達が再び絵を描いているそうです。
今回は10周年ということで、そのカードを紹介したいと思います。全部紹介してしまうと買う楽しみが半減してしますので、その中の1部を紹介します。
まずカードを見て思ったのは、今回は女性が描かれているカードが多いということです。何故でしょうかね?
下の写真は女性のカードの13枚です。1人の女性を描いたカードが沢山ありますね。
あと、多かったのは動物のカードの絵です。下の写真以外にももっと多くの動物のカードがあります。
東洋のイメージのカードもあります。桃太郎もいますね!日本のお城をイメージしたカードもあります。
なんだかカードを見てるだけでワクワクしますね。今度のボードゲーム会に持っていこうと思います。
「DIXIT」好きの方ならマストバイの商品だと思います。
以上「DIXIT 10th アニバーサリー」のカード紹介でした
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