まじかるベーカリー 他人に仕事を押し付けるか?!押し付けられるか?! チキンレース系カードゲーム ボードゲーム

B!

 

こんにちは!ボドゲおじさんです。

今回は「まじかるベーカリー」の紹介です

Contents

とある世界では、パンは魔法によってつくられています。あなたは、パン屋で働く見習い魔法使い。

オヤカタはとても厳しく、パンの焼き上げを2度失敗するとクビになってしまいます。パンを焼き上げるのは簡単ではありません。

他のプレイヤーが失敗するように、キッチンに貼ってある魔法のメモを隠したり、成功しないと思ったらパン生地を押し付けてとっとと早退したり・・・。

あなたたちは上手く他のプレイヤーを出し抜いてご褒美を独占しなければなりません。

かわいいイラストとは逆に、相手の邪魔をして自分が勝つことを目指すブラックなパン屋さんのゲームです!

ゲーム難易度 ★★☆☆☆ ゲーム人数 2人~4人 ゲーム時間 40分

ゲームの概要

パンを焼くためには魔法(サイコロを振る)を使います。魔法のメモカードは、サイコロの目を操作することが出来ます。

プレイヤーは手番で、パンカードを1枚場に出すか、場にある魔法のメモカードを1枚捨てるかのどちらかを行います。もうパンをすべて焼くことが出来ないと思ったプレイヤーは職場から早退(パス)します。

残ったプレイヤーが1人になったら、残っている魔法のメモを使用して場にあるパンを焼き上げます。

上手くすべてのパンを焼き上げることが出来れば、そのプレイヤーはごほうびチップを獲得します。2回失敗するとゲームから脱落します。

規定以上のごほうびチップを集めたプレイヤーまたは最後まで残ったプレイヤーの勝利です。

ゲーム準備

サイコロ3個です、サイコロを振ってパンを焼き上げます。

パンカードです、14枚あります。左上の数字は焼き上げたときのチップポイントです。

魔法のメモカードです、8枚あります。パンを焼き上げるためのサイコロの目を操作出来ます。

ごほうびチップです。

準備

各プレイヤーは2ポイントのごほうびチップを受け取ります。

魔法のメモカードを場にすべて表にして並べます。

パンカードをよくシャフルして、裏向きに山札として置きます。

以上で準備完了です。

ルール説明

ルール説明の前にパンの焼き方の説明をします。

パンの焼き方

パンカードの下半分にパンを焼き上げるための条件が描いてあります。プレイヤーは、サイコロを振ってその条件を満たせば、パンは焼きあがったことになります。

下の「ベーグル」の場合は、「サイコロを3つ振って3つとも5以上の目が出る」です。普通に考えたらかなり難しいですよね、確率27分の1(約4パーセント弱)ですから・・・。

しかし、焼き上げるプレイヤーは、魔法のメモカードを使用して良いので、それで焼き上げます。1つのパンに対して複数の魔法のメモカードを使用出来ます。

しかし、魔法のメモカードは1回使用したら、そのラウンドは2度と使用出来ません。

もしサイコロを振って、3・4・5の目が出たとしても、

「フィンガーテスト」で、4の目を+1して5に変えて、「リッチ」で、3を6に変えることが出来るので、焼き上げることが出来る訳です。

パン焼きのヘルプ

パンを焼くプレイヤーは、他のプレイヤーにパンを焼くことを手伝ってもらうことが出来ます。その時は、サイコロを好きな数だけ振り直してもらいます。

他のプレイヤーは失敗してもなんのペナルティもありません。手伝うプレイヤーは無料で手伝っても良いし、ごほうびチップを要求しても構いません。ごほうびチップにつては、プレイヤー同士で交渉します。

各プレイヤーの手伝いは、ラウンド中1回のみです。

以上がパンの焼き方です。

 

 

スタートプレイヤーを決め、時計回りに手番を行います。

誰かがパンを焼き上げるまでをラウンドと言います。

仕事フェイズ

1.山札からパンカードを1枚めくり、その内容を確認してから「パン生地をこねる」「魔法のメモを捨てる」のどちらかを行う。

または、

2.パンカードをめくる前に早退をする。

のどちらかを行います。

パン生地をこねる

確認したパンカードを1枚を出して自分の前に裏向きのまま出します。

下の写真は、パンカードを1枚自分の前に置きました。

魔法のメモを捨てる

確認したパンカード1枚を捨てて、魔法のメモカードを1枚除外します。除外された魔法のメモカードは、このラウンドでパンを焼き上げるときに使用することが出来なくなります。

下の写真は、魔法のメモカードを1枚除外しました。

早退する

パンカードをめくらずに「早退します」と言って、自分の前のパンカードを前に出します。その時ごほうびチップ1枚を場の中央に出します。このごほうびチップは、後でパンを焼き上げたプレイヤーが獲得します。

一度早退したプレイヤーは、以後このラウンドは手番を行えません。

下の写真のように、手番が進むごとにパンカードが場に増えていき同時に魔法のメモカードは減っていきます。よって、だんだんすべてのパンを焼き上げることが難しくなっていきます。

焼き上げフェイズ

1人を残して他のプレイヤーがすべて早退したら、パンの焼き上げに入ります。

下の写真の場合は、6枚のパンカードが場に出ていて魔法のメモカードは4枚しかありません!パンを焼き上げるにはかなり厳しい状態です。

1人のプレイヤーはパンを焼き上げます。

すべてのパンを焼き上げすことが出来れば、パンカードの数字の合計分のごほうびチップと早退したプレイヤーが置いたごほうびチップをすべて貰うことが出来ます。

しかし、すべてのパンに焼き上ることが出来なかった場合は、おやかたに怒られます。

ゲーム終了条件

おやかたに2回怒られた(パン焼き失敗)プレイヤーは、ゲームから脱落し敗北です。

または、ラウンド終了時に規定数のごほうびチップを持っているプレイヤーがいた場合は、そのプレイヤーの勝利です。

2人 15ポイント  3人 18ポイント  4人 22ポイント

感想

見た目が可愛いイラストなのですが、ゲームの中身は、相手の邪魔をしパンが焼き上げられないと思ったらさっさと早退するという、とんでもないパン屋さんの職場を表現したゲームになっています。

このゲームは、当然得点のごほうびチップを集めることが目的ではあるのですが、どちらかと言うと如何に相手を脱落させるかというゲームですね。

ギリギリまで、パンカード魔法のメモカードを捨てて上手タイミングで早退するが出来るかが勝負です。その前に相手が早退してしまうかも知れません!でも、あまり早く早退すると相手に有利になってします。悩ましいですね。

また、手伝いの部分もいやらしいですよね、パンを焼き上げるプレイヤーからチップを奪い取ってサイコロを振る訳ですから・・・。

このゲームが1番楽しい所は、、サイコロを振るときに皆でワイワイ楽しむゲームところですね。「手伝ってあげようか?」と相手にごほうびチップをねだる所がまた面白いです。

めちゃくちゃ運の強いプレイヤーは、魔法のメモカードや手伝いなしにパンを焼き上げることもありますから、それもそれで楽しいです。

でも、こういうブラックな部分嫌いじゃないですね。

以上「まじかるベーカリー」の紹介でした

心理戦のボードゲームの紹介

おじさんの独断ボードゲーム評価 6点(10点満点)

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