ダニー ルール&レビュー ダニーは誰? 主人格をあてろ! 正体隠匿系 ボードゲーム

B!

 

こんにちは!ボドゲおじさんです!

今回は「ダニー」の紹介です

Contents

ダニーだけが聞こえる何人かの声。「もうたくさんだ!」「わたし」もその声のひとつ。でも消えたくありません。

全員で話し合って助け合いましょう。でも、自分がダニーなら妨害しなければ・・・。

ゲーム難易度 ★☆☆☆☆ ゲーム人数 2人~8人 ゲーム時間 30分

ゲームの概要

ゲーム最初に主人格ダニー1枚とそれ以外の副人格とよばれるカードを全員に配ります。そのカードはゲーム終了まで明らかにされません。各自秘密にしておきます。

手番ごとの親プレイヤーは、公開された5個の「今回の言葉」というお題の中から1つのお題を与えられます。どれが「今回の言葉」かは親プレイヤー以外は知りません。

その「今回の言葉」を7枚のカードを使用してヒントを作ります。

親プレイヤー以外のプレイヤーは全員で相談して、親の右隣のプレイヤーが5個の中の「今回の言葉」がどれかを決めます。

これを繰り返していきます。

予想した「今回の言葉」が6回当たれば、副人格カードを持っているプレイヤー全員の勝ちです。

予想した「今回の言葉」が3回外れれば、ダニーの勝ちです。しかし、この場合はダニーが誰であるかを特定された場合はダニーの負けになります。

もし、自分がダニーならそれを悟られないようにあらゆる手段を用いて阻止しなければなりません。もし、副人格ならお互いの意思を伝達しなければなりません。

ゲーム準備

記憶カードです、60枚あります。

思考カードです、37枚あります。「今回の言葉」が5個書かれています。

人格カードです、主人格のダニーカード1枚、副人格カード7枚があります。

選択肢カードです、1~5までの数字が書かれています。

各プレイヤーに人格カードを人数分(ダニーカードを1枚含む)配ります。配られたプレイヤーは裏にしたまま各自カードを確認します。(1人はダニー他のプレイヤーは副人格になります)

誰にも自分の人格をゲーム終了まで秘密にしなければなりません。

思考カード・選択肢カードを良くシャフルして並べて裏向きに山札として置きます。

記憶カードは60枚の中から30枚を抜いて箱にしまいます。使用するのは30枚です。その30枚を中央に置きます。

以上で準備完了です。

ルール説明

スタートプレイヤーを決めます。スタートプレイヤーがその手番の「発現人格」(親プレイヤー)となります。

親プレイヤーは、思考カードの山札を1枚めくります。

その後、選択肢カードを良くシャフルして、親プレイヤーが1枚引き、誰にも見られないように番号を確認しカードを裏にして戻します。思考カードのその番号が「今回の言葉」となります。

例えば、下の写真の場合は、「不倫」が「今回の言葉」になります。

実際は4の番号は親プレイヤーだけが知っています、他のプレイヤーは分かっていません。

親プレイヤーは、記憶カードの山札から7枚のカードを取り、「今回の言葉」をその記憶カード7枚を使って表現します。

記憶カードは表・裏・向きなど自由に配置して構いません。他のカードで1部を隠しても構いません。

7枚全部使用しても良いし、1枚だけでも構いません。

例えば「不倫」ならば下のように表現したりします。

下の写真の場合は「動物園」が「今回の言葉」です。

カードを下のように隠して生き物だけを見せたりして表現しています。

親プレイヤーの記憶カードでの表現が終わったら、他のプレイヤーはカードの配置をよく見て、「今回の言葉」がどれかを予想します。

ここでは、お互いに意見・アイデアを発現して(反対意見も可)話し合いをします。その時、親プレイヤーは発現してはいけません!

親プレイヤーの右隣を「意思決定役」とします。みんなの意見を聞いて「意思決定役」のプレイヤーは最終的な答えを決めます。

親プレイヤーは答えが合っているかどうかを選択肢カードをめくり確認します。

もし、予想が合っていたら思考カードの副人格の印を上にしてカードを置きます。

もし、予想が間違っていたら、思考カードのダニーの印を上にカードを置きます。

手番がおわったら、親プレイヤーが左隣に移ります。

今使用した記憶カードは捨て札となりもうゲームでは使用しません。使用しなかった記憶カードはそのまま残ります。

これを繰り返していきます。

ゲームが進んでくると下の写真のように記憶カードが並んでいく訳です

ゲーム終了条件

副人格の印の記憶カードが6枚になったら、副人格カードを持っているプレイヤー全員の勝利です。

もし、ダニーの印の記憶カードが3枚になるか、記憶カードの山札が無くった場合は「驚きの展開」となります。

驚きの展開

全員で話し合いを少し行った後に、全員のプレイヤーは一斉にダニーだと思うプレイヤーを指さします。

指さしで最多のプレイヤーは、自分の人格カードを表にしなければなりません。公開されたカードがダニーならば副人格カードのプレイヤーの勝利です。

公開されたのが副人格カードならばダニーの勝利です。

感想

副人格カードのプレイヤーは何とか正解を6回しなければならないのですが、記憶カードは30枚しかありません。各プレイヤーが記憶カードを毎手番で7枚ずつ使ってしまったら4回~5回でカードは尽きてしまいゲーム終了になってしまいます。

少ないカードで最大限のヒントを提供しなければなりません。

しかし、ダニーのプレイヤーならば逆にカードを沢山使用していけば良い訳です。しかし、露骨にそのようにすれば正体がばれてしまうかも知れません。

ダニープレイヤーはわざと予想を外しても良い訳です、しかしそれも露骨にはできない・・・。

何回かゲームをしましたが、今回は6回正解して副人格カードのプレイヤーが勝つのは少なく記憶カードが無くなるあるいは予想が3回外れる方が多かったです。

誰がダニーなのか、なかなか当てるのは難しかったです。

正体隠匿系ゲームは面白いゲームが多いですが、この「ダニー」もなかなか面白いゲームになっています。

ただし、「今回の言葉」が抽象的な言葉が多いので、子どもにはかなり難しいです。大人同士で遊ぶのが良いでしょう。

以上「ダニー」の紹介でした

正体隠匿系ボードゲームの紹介

おじさんの独断ボードゲーム評価 7点(10点満点)

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