こんにちはボドゲおじさんです!
今回は「いかさまゴキブリ」の紹介です。
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とんでもない、今までの常識を覆すゲームルールを持ったカードゲームです。
ゲーム難易度 ★☆☆☆☆ ゲーム人数 3人~5人 ゲーム時間 15分~25分
このゲームの目的は、いかさまをして?手札を無くすことです。これだけだと何のことかわからないですよね。
ルール説明
カードをよくシャフルして、各プレイヤーに手札を8枚ずつ配ります。残りのカードは裏にして、山札として中央に置きます。
カードには1から5までの数字が描いてあります。スタートプレイヤーから、カードを1枚ずつ捨て札の山に出していきます。出すときは前のカードの数字の+1またはー1の数字カードです。
例えば、3のカードが出ていたら、2または4のカードを出すことが出来ます。1の場合は2または5のカードを出すことが出来ます。
出したカードによって、各プレイヤーはアクションを行います。
カードごとのアクションの説明をします。
下の写真は、左からアリ・クモ・カ・ゴキブリです。各カードは5枚あります。
アリのカードが出た場合のアクション
手番プレイヤー以外のプレイヤーは山札から1枚カードを取り手札に加えます。
クモのカードが出た場合のアクション
カードを出したプレイヤーが、直ちに他のプレイヤーにカードを1枚渡します。
カのカードを出して場合のアクション
全員がカのカードを平手で叩きます。1番遅いプレイヤーは他のプレイヤー全員からカードを1枚受け取ります。
ゴキブリのカードを出した場合のアクション
同時にゴキブリカードの数字と同じ数字のカードを、ゴキブリカードの上に出します。1番早かったプレイヤーのみが、カードを出せます。
下の写真は、数字カードです。このカードが出た場合は何もアクションを行いません。
下の写真は、詐欺師のガのカードです。このカードは、捨て札として出すことが出来ません。他のプレイヤーに渡すことも出来ません。???
このゲームの目的は、手札のカードを無くすことです。でも、詐欺師のガのカードは出すことも・渡すことも出来ません。矛盾してますよね?どうすれば無くなるのでしょうか?
そうです!ゲームの題名のように、いかさまをするのです。
いかさまとは?どうするのでしょうか?
いかさまとは、カードを、後ろに投げたり・袖に隠したり・床に落としたり・服の中に隠したり・帽子のつばに隠したり、何をしても構いません。(メチャクチャなルールですね!)
いかさまをするカードは、どのカードでも(詐欺師のガ・アリ・クモ・カ・ゴキブリ・数字カード)構いません。ただし、一度に無くせるのは1枚だけです。また、手札は机の上になければいけません。最後のカードは、いかさまで消すことが出来ません。
でも、このままでは各自勝手にカードを消していくだけでゲームになりません。
そこで登場するのが、警備虫カードです。このカードは、いかさまをするプレイヤーを見つけるためのカードです。プレイヤーの1人がこのカードを自分の前に置き。他のプレイヤーのいかさまを監視します。
警備虫を持っているプレイヤーがいかさまを見つけたら、そのプレイヤーを告発しゲームは一旦中断します。
告発が正しかった場合は、そのカードを手札に戻し警備虫プレイヤーは手札を1枚渡します。告発されたプレイヤーが警備虫カードを自分の前に置きます。
告発が間違っていた場合は、警備虫プレイヤーは山札から1枚カードを引き、手札に加えます。警備虫カードはそのままです。
他のプレイヤーは、自分以外のプレイヤーがいかさまをしていても、それを告発してはいけません。
これを繰り返し、手札の無くなったプレイヤーの勝利です。
下の写真は、床に捨てられたカード・・・。
感想
ゲームとして成立するのか・・・。普通そう考えますよね。その時のゲーム会のメンバーによるかもしれませんが、ちゃんとゲームになります。そのことが素晴らしいし、このゲームを考えた人が凄いですね。
異常な緊張感の中、ゲームは始まります。アクションカードが出たときが、チャンスです。特に蚊のカードの時は、みんなが手を出すので、いかさまし易いです。あとは、ゴキブリカードのときも、周囲の緊張が緩むのでチャンスです。
でも、ドキドキして、なかなかカードを消すことが出来ないです。上手い人は、ちゃんと消せるけど、私はダメですね。いかさまを見つけたときのルールが曖昧なので、ゲームを始める前に、きちんと決めた方がいいかも知れないです。
好き嫌いがはっきり分かれるゲームかもしれません。
一度、このゲームやってみて下さい。ただ、カードが汚れるのが難点です・・・。
以上「いかさまゴキブリ」の紹介でした。
カードゲーム紹介
おじさんの独断ボードゲーム評価 6点(10点満点)
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