「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本の中に、あと余命3か月と宣告された人々を死の直前まで介護してきた著者の記録には、次の5つが上げられています。
- 「もっと幸せな生き方がしたかった。」
- 「友人たちともっと多くの時間を過ごせばよかった」
- 「自分の気持ちを素直に表現すればよかった」
- 「あんなに働かなければよかった」
- 「他人に期待される人生を生きるのではなく、自分が望むような生き方を貫けばよかった」
なんか感じるところがありますね・・・自分も残りの人生「自分の気持ちに正直にやりたいことを今やろう!」と思いました。
もっとボードゲーム会にでて色々な人たちと交流し、テニスもどんどんやろうと改めて肝に銘じ、行動しなくては!! と思いました。
価格:1,728円 |