ボードゲームはやる人ってやっぱり理系の人の割合が多いんですかね?私もどちらかと言うと理系の人間です。

ボードゲームをやっているときって、確率の考え方はよく使いますよね。次にめくるカードがどのくらいの確率でどのようなカードが来るのかとか、サイコロ振ったらどのくらいの確率でその目が出るとか(例えば2個のサイコロのゾロ目が出る確率は1/6だとか)いろいろな場面で使います。

今日はボードゲーム大好きな方々に、少しでもボードゲームに強くなってもらうために確率の問題を出します。

 

問題

見分けのつかない2枚のコインがあります。そのコインには表・裏があります。この2枚のコインを、見えないように両手でよく振って、布の下に2枚とも見えないように置きます。ここから1枚だけコインを取り出したところ、そのコインは表を向いていました。その後、布をめくったとき、布の下にあるもう1枚のコインが表を向いている確率はいくつでしょうか?

 

高校の数学で習う、【条件付き確率】の問題です。この問題はかなり有名で、いろいろな形でパズルなどの本などにも出ています。実はこの問題、間違える人すごく多いんです・・・。ヒントは下、答えはもっと下にあります。

 

 

 

 

答えは50%ではありません。

 

 

ヒント

表を〇 裏を×とすると、2枚のコインA・Bの出方は以下の4通りです

A〇B〇 A〇B× A×B〇 A×B×

1枚目は表が出たという条件は上の赤い部分です。その時、もう1枚が表となる確率です

 

 

 



 

 

答え 

1/3(33.3・・・・%)

多くの(ほとんどの)人が、1/2(50%)と答えます。直観として、表・裏なんて半々なんだから・・・・と考えますよね。答えが間違っていても落ち込む必要ありません。かなり難しい問題です。すぐ答えが出た人はとても素晴らしい優秀な人です。

直観がいつも正しいとは限らないという問題でした!

今日は短いですが、以上です。

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