今回は「ファミリア 第2版」の紹介です。

各プレイヤーは、マフィアのボスとなり組織を拡大していくゲームです。ソロプレイも出来るところが嬉しいですね。

ファミリア 第2版」 ソロプレイルールの紹介はこちら

ゲーム難易度 ★★☆☆☆ ゲーム人数 2人専用(1人プレイ可) ゲーム時間 45分~60分

カードゲームとしては、比較的ルール説明が多いので、今回は、2回に分けて説明していきます。

カードには4つのファミリーがあり、各ファミリーごとに能力が異なっています。カードの上の数字が、カードランクです。下の白い数字は、カードを獲得した時の勝利点です。

ゲームでやることは、各手番ごとに場にあるカードを1枚ずつ獲得していくことです。やることはとても単純です。

獲得する方法は、同じファミリーの1段低いランクのカード2枚で、ひとつ上のランクのカードを1枚取ることが出来ます。ランク0のカードは、無条件で1枚とれます。ランクは0から4まであります。当然ランクが高いカードほど勝利点も高くなります。

下の写真のように、0ランクの赤のカード2枚のペアで、ランク1の赤のカードを取ることが出来ます。

獲得後は、ペアで出した1枚を自分の前に表にして出し、もう1枚は手札に戻します。また、新たに獲得したカードも手札に加えます。

手札は4枚で、最初から決まったカードを各プレイヤー手札とします。

下の写真が、各プレイヤーの4枚の初期手札です。

山札をよくシャフルして、6枚表にして列にして並べます。残りは山札として置きます。この中央のカードの並びをストリートと呼びます。ストリートから手順ごとにカードを1枚ずつ取っていくわけです。

特殊能力などを使うときに、自分の手札を場に出していきます。その、自分のカードを表にして出していく場所を組事務所と名付けます。

最終的に、組事務所にあるカードと手札に持っているカードが自分の組織です。そのカードの勝利点合計で勝敗が決まります。

カードを取るときに、各ファミリーの能力を使います。では、各ファミリーの能力を説明します。

仕切屋

仕切屋は、すでにプレイして組事務所に置いてあるカードを、手札と交換することが出来ます。手札の仕切屋を1枚組事務所に出して、代わりに組事務所からカードを取ります。交換できる枚数は、仕切屋のランク以下の枚数です。

下の写真のように、ランク2の仕切屋カードを1枚組事務所に出し、組事務所のカード2枚を手札に加えました。

傭兵団

傭兵団は、ワイルドカードのような働きをします。つまり、カードを獲得するときに他の色のカードの代わりとして使用できます。そのランクより1以上少ないランクのカードとなります。ただし、1枚は同じファミリーのカードでなくてはなりません。

下の写真のように、手札から、傭兵団ランク4のカードと名門3のカードと一緒にペアとして出し、ストリートにある名門ランク4のカードを1枚取ります。

愚連隊

愚連隊のカードは、武闘派集団で他のカードを震えあがらせます。つまり、ストリートにいるカードのランクを下げることが出来ます。組事務所に1枚出すことで、ストリートのカードのランクを下げます。下がる数字は、傭兵団のランクだけ下がります。ただし、ランクが0以下になることはありません。

下の写真のように、組事務所に愚連隊ランク2のカードを1枚出すことによって、ストリートにあるランク3のカードがランク1となります。

名門

名門カードは、特殊能力がありません。しかし、他の同じランクのカードに比べ、勝利点が大きくなっています。つまり、自分の勢力にすると得点が高くなります。

以上で、準備が終わりました。下の状態からゲームを始めていきます。

では、「ファミリア」(その2)でゲームのルールとゲーム手順を説明していきます。

ファミリア(その2)へ続く

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