「サンファン」「Suggestion」「ロイヤルターフ」ボードゲーム会でプレイしたゲーム 感想

 

こんにちはボドゲおじさんです!

今回は2019年9月28日(土)千葉市ボードゲーム会に参加しました

「サンファン」

名作「プエルトリコ」から派生したカードゲームです。

生産施設を建てて生産物を作って売り、それを元手に新たな建物を建てていく拡大再生産カードのコンボを上手く使っていくゲームです。

1つのラウンドで手番プレイヤーは、5つのアクション・建築(カードを消費して建物を建てる)・生産(商品を生産する)・商品売買(商品を売る)・カード補充(山札のカードを何枚か見て1枚選ぶ)・金鉱(カード1枚補充)の1つ選びアクションを行います。

手番プレイヤーが選んだアクションは、同時に他のプレイヤーも同じアクションを行います。ただし、手番プレイヤーはちょっとだけ有利になります。

例えば、建築なら、建物を建てるときに消費する手札の枚数が1枚減ったり、商品生産なら、他のプレイヤーは商品1個ですが、手番プレイヤーは2個生産できるなど・・・。

次の手番プレイヤーは、残った4つから1つ選び実行します。すべてのプレイヤーが1手番ずつアクションを行ったら、1ラウンド終了で、5つのアクションカードはリセットされ、5つから選ぶことが出来るようになります。

この「サンファン」がすごい所は、カードの建築物を建てるときのリソース自体もカードを使用し、商品生産の商品もカードを使用します。

つまり、特別なコマがあるわけでは無く、すべてカードだけでゲームが進行するということです。

建物を建築すると、特殊効果が使えるようになります。

例えば、建築するときにカードの枚数が減ったり、商品を多く作れたり、また、ゲーム終了時に得点が入るなど・・・。

如何に有利な建築物を建てて、効率よくカードを使用してまた建物を建てていきます。まさに拡大再生産とカードのコンボのカードゲームです。

1人のプレイヤーが12個の建物を建てたときにゲーム終了です。

建物の勝利点やゲーム終了時の勝利点を加えて、最も得点の高いプレイヤーの勝ちです。

今回は、3人でプレイ、私は大昔にプレイしたのですが、建物の効果をほとんど忘れていて、どんな効果があったかな?と考えているうちに他のプレイヤーの方々は、効率よくどんどん建物を建てていきます。

私がまだ建物7個の時に、左隣のプレイヤーが12個建ててゲーム終了!トップのプレイヤーの半分くらいしか得点出来ませんでした。圧倒的な最下位に沈みました・・・。

「サンファン」やはり面白い、名作・傑作ゲームと言っていいでしょう!

ぜひ、機会がありましたら皆さんプレイしてみて下さい、言語依存が強いので出来れば日本語版がおすすめです!

「Suggesiton」

ある言葉を1つ決めたら、それをYahooやGoogleなどの検索機能を使用した時に、出てくる言葉を推理するボードゲームです。なので、ゲームをするときはスマホまたはタブレットが必要です。

例えばお題が「北極」なら、検索で出てきそうな言葉を各プレイヤーが3つ書いていきます。それを一斉にオープンします。

その後、各プレイヤーが推測して書いた言葉を、競りに賭けて自分の物にしていきます。競りで競り落としたカードが当たれば得点になります。検索1位は5点・2位は4点・・・・5位は1点です。

例えば「北極」ですが、皆さんどうですか?

実際のゲームでは、星・ツアー・オーロラ・旅行などいろいろ出ました。

実際に検索すると1位「旅行」2位「氷」3位「人口」4位「基地」5位「の下」が出てきました。「旅行」のカードを持っているプレイヤーには5点はいります。

これを繰り返して、最も得点が高いプレイヤーの勝ちです。

このゲームはプレイすると当てるのがかなり難しいというゲームでした、楽しいのですが推測する言葉が全然当たらない・・・。

「住宅街」だと何を連想しますか?

検索すると、上位から「イラスト」「花火」「バーベキュー」「フリー素材」「写真」です。難しいですよね!皆さん当たりましたか?

当たった時に得点分のコインを貰えるのですが、皆なかなか当たらないため、コインが増えず競りもなかなか値段が上がらないという展開でした。

「ロイヤルターフ」

見た目の通り競馬のゲームです。クニッツィア作品の「ロイヤルターフ」です。

各プレイヤーは1位から3位までに入りそうな馬に賭けていきます。

7頭の馬の走力は4つありサイコロで決まりますが、4つの内い一番左の能力は1/2の確率ですが後の3つは1/6の確率になります。

馬ごとにかなり能力が異なります。基本的に1番左の数字が大きい馬ほど勝つ確率は高くなると予想されます。しかし、それ以外の数字が大きい馬は、サイコロの目によっては大化けして1位になる可能性もある訳です。

3頭の馬に賭けることが出来ます。(オプションルールだと4頭まで賭けられます)

賭けが終わったら、各プレイヤーは時計回りに順番にサイコロを振り、7頭から好きな馬を1頭選んで、走らせます。次のプレイヤーは既に選ばれた馬以外の馬を1頭選び走らせます。

7頭全部の馬が走ったら、馬のカードはリセットされまた7頭から好きな馬を走らせます。

お互いにどの馬に賭けているかが分かっているので、多くのプレイヤーが賭けている馬は多くのプレイヤーが協力して走らせようとするので、勝ちやすくなります。

実際の競馬のように人気の高い馬ほど勝ちやすくなり、逆に投票が少ない馬ほど勝ちにくくなります。

このゲームは如何に同じ馬に賭けているプレイヤーが協力してレースに勝つかというゲームです。これを3ラウンド行って1番お金を持っているプレイヤーの勝ちです。

2ラウンド目以降になると、1番儲けているプレイヤーを如何に協力して損をさせるかという協力ゲームにもなっていきます。1番儲けているプレイヤーが賭けている馬以外に、他のプレイヤーが協力してそれ以外の馬に賭けてその馬を勝たせるなんていうこともできたりします。

協力と足の引っ張り合いをしていく競馬ゲームです。では、陰険なゲームかというとそういうことはありません。基本馬に賭けて、皆で、ワイワイ騒いで楽しむゲームです。いくら考えても所詮サイコロ運による影響がかなりありますので、競馬を楽しむゲームですね。

今回は6人でプレイしました、オプションルールで馬券の投票も4枚でやったので、いろんな馬にみんなが賭けているので、どことどこが協力してどの相手をたたくのかというのが余りはっきりしなかったのと、ちょっと人数が多くて時間が少し長めだったのが気になりました。

多い方が面白いと思ったのですが、逆に4人~5人くらいの方がいいのかも・・・。

でも「ロイヤルターフ」これもみんなで楽しめる名作ゲームの一つです。

皆さんありがとうございました。

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