真打(しんうち) ルール&レビュー 落語会で「トリ」をつとめ名声を! トリックテイキング カードゲーム ボードゲーム

こんにちは!ボドゲおじさんです!

今回は「真打(しんうち)」の紹介です

寄席で最後に出演することを許された最高の話芸をもつ落語家。それが「真打」です!

あなたは落語家となり、落語界の最後に出演する「トリ」の座をめぐりライバルを芸を競います。

大ネタでトリを狙うのか?芸をさらに磨くのか?落語ゲームの幕が開きます!

真打

ゲーム難易度 ★★☆☆☆ ゲーム人数 2人~4人 ゲーム時間 20分

ゲームの概要

9ラウンド行います。各ラウンドごとに演目カードを1枚ずつ出していきます。最も数字の大きい演目カードを出したプレイヤーが、場にある落語会カードを獲得していきます(トリをつとめる)。

落語会カードを獲得すると名声点がもらえます。

どの演目を出していくかでいろいろな特殊効果や3回同じ演目をすると十八番(おはこ)カードをもらえます。また、称号カードの条件を満たすとゲーム終了時に名声点が入ります。

最も名声点を多く獲得したプレイヤーの勝利です。

ゲーム準備

演目カードです、48枚あります。左上に1~13までの数字が書いてありこれが大きい程大ネタとなります。

基本的に同じ数字は同じ演目(ネタ)になっていますが、数字の2と3のみはすべて演目が異なっています。

真打

落語会カードです、9枚あります。下の数字が名声点です、この落語会カードを各ラウンド1枚ずつ獲得することを目指します。

真打

称号カードです、9枚あります。ゲームではここから3枚だけ選んで使用します、右が得られる名声点です。

真打

十八番(おはこ)カードです、同じ演目を3回行うと獲得出来ます。名声点5点です。

真打

準備

1.落語会カードを数字順に9枚並べます。

2.称号カード3枚を表にして並べます。残りのカードは使用しませんので箱に戻します。

真打

演目カードを良くシャフルして各プレイヤーに4枚ずつ配ります。

3.残りの演目カードは3枚表・1枚裏にして4枚並べます。残りは山札となります。

十八番カードを横に置きます

以上で準備完了です。

ルール説明

毎回演目カードを1枚出して、落語会カードを1枚獲得するということを9回(ラウンド)繰り返していきます。

最初に親プレイヤーを決め各ラウンドを以下の手順で行っていきます。

1.手札から1枚出す

親プレイヤーから時計回りに手札から演目カード1枚を出していきます。

前のプレイヤーが出した数字と同じ演目カードを出すことは出来ません!

もし、同じ演目カードの3枚目を出した時は十八番(おはこ)カード1枚を獲得します。

ただし、数字の2と3の演目カードは演目がすべて異なるため3枚目を出しても十八番(おはこ)カードを獲得出来ません。

2.トリの決定

最も数字の大きい演目カードを出したプレイヤーが今回の落語会カードを獲得します。

下の写真の場合は、11の演目カードを出した左側のプレイヤーが落語会カードを獲得します。

真打

獲得した落語会カードは、演目カードと一緒にセットで並べます。

獲得出来なかったプレイヤーも、演目カードを並べていきます。よって、ゲーム終了時は9枚の演目カードが並ぶわけです。

真打

下の写真のように各ラウンド演目カード・落語会カードを並べていきます。

真打

3.カードの補充

演目カードの数字が小さい順に、中央に並んだ演目カード(3枚表・1枚裏)から好きなカードを1枚手札に補充します。

5.次の落語界の準備

手札に補充されずに残ったカードは(3人以下の場合)捨て札となり、新たに山札から演目カードを並べます。

演目カードを獲得したプレイヤーが次のラウンドの親になります。

これを繰り返していきます。

特殊効果のある演目カード

手札から1枚演目カードを出した時に特殊効果のある演目カードがあります。

時蕎麦(1)は、十八番(おはこ)となる3枚目を出したときから1ではなく14の数字カードとして扱います。

死神(4)は、任意のプレイヤーの手札から裏向きに1枚選び自分の手札に加えます。その後、自分の手札からそのプレイヤーにカードを1枚渡します。

紺屋高尾(12)は、2枚目を出すことが出来たとき3点の名声点を獲得します。

ゲーム終了条件

9ラウンド行ったら、ゲーム終了です。

得点計算

以下のように名声点(得点)を合計します。

1.獲得した落語会カードの名声点

2.十八番(おはこ)カード1枚に付き5名声点

3.「納涼落語会」(第5ラウンド)で落語会カードを演目「牡丹灯篭(11)」で獲得したプレイヤーは名声点3

4.「年末落語会」(第9ラウンド)で落語会カードを演目「芝浜(13)」で獲得したプレイヤーは名声点3点

5.称号カードに書かれた条件を満たしたプレイヤーはそれに応じた名声点を加える

例えば下の写真の称号カードは左から

「話芸の達人」演目カード2と3のプレイ枚数が最も多い場合5名声点

「町人の風情」演目カード5・6・7すべてをプレイしている5名声点

「器用貧乏」十八番(おはこ)の枚数が最も少ない場合マイナス5名声点

真打

最も名声点の高いプレイヤーの勝利です。

感想

落語好きならよく知っている演目が沢山あります。ゲームと落語のトリをつとめるという感じが上手くマッチしているカードゲームですね。

基本的に単純なトリックテイキングのゲームなのですが、出す演目によっていろいろな効果・名声点・十八番(おはこ)などが絡み合いどのカードを出していくか悩みますね。

同じ演目カード(同じ数字)は出せないので、ワザと他のプレイヤーが出したい(例えば十八番(おはこ)カードが獲得したいプレイヤーの邪魔)カードを出したりなど、いろいろなことを考えながらプレイしていきます。

今回はこの演目でトリを務めたい!いや、いろいろな演目を行いたい!十八番(おはこ)の演目を行いたい!

いろいろなことを考えながら各プレイヤーの思惑が働きます。

真打

落語好きな方にはぜひ一度プレイして欲しいカードゲームです。

以上「真打(しんうち)」の紹介でした

トリックテイキングのカードゲームの紹介

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おじさんの独断ボードゲーム評価 6点(10点満点)

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