こんにちはボドゲおじさんです!
昨日本屋に行ったらたまたま「ひらがなポーカー」というのが売っていたので早速買ってきました。言葉系のカードゲームです。「ワードバスケット」「ワードスナイパー」などと同じ言葉系のカードゲームです。
今回は「ひらがなポーカー」の紹介です
Contents
ゲーム難易度 ★☆☆☆☆ ゲーム人数 2人~4人 ゲーム時間 5分
ひらがなカードと透明の濁点・半濁点などのカードがあります。〇はワイルドカード(どの文字にもななる)です。
ルール説明
よくシャフルして、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。残りのカードは山札です。
スタートプレイヤーから、好きな枚数を捨てて同じ枚数のカードを山札から引きます。これを2回ずつ繰り返します。その後一斉に手札を見せてカードで言葉が出来ていたら、得点です。
5文字50点、4文字40点、3文字30点、2文字20点で計算します。
これを何回か繰り返して合計得点が多いプレイヤーの勝利です。
その他の追加ルールとして、面白い言葉を作った人の勝ち・特定のテーマの答えをした人には追加点・他のプレイヤーの作った言葉と合体出来たら追加点などがあります。
他の遊び方として、ひらがなしりとり・ひらがな宝さがし、ひらがなクロスワードなども説明書には載っています。
感想
非常に単純なルールで、短時間でわいわい楽しめるのではないでしょうか。「ワードバスケット」「ワードスナイパー」などひらがな系の言葉遊びカードは面白いのが多いですよね。
「ワードバスケット」の紹介はこちら
以上「ひらがなポーカー」の紹介でした。
言葉系ボードゲームの紹介
おじさんの独断ボードゲーム評価 6点(10点満点)
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