今回は「ジャイプル」の紹介です。

ジャイプルとはインドの都市の名前です。インドのマハラジャの商人となって、交易をし利益を上げていきます。

ゲーム難易度 ★★☆☆☆ ゲーム人数 2人専用 ゲーム時間 30分

下が品物カードです。上段がダイヤモンド・金・銀、下段が皮革・スパイス・布です。上の段が高額商品です。

下が、ラクダカードです。

下が、各品物を売却した時に、もらえる品物トークンです。品物カードより1枚少ない数だけあります。数字は、獲得した時の勝利点です。

同じ品物を、5・4・3枚セットで売却した時の、ボーナストークンです。裏側にランダムに数字が書いてあり、それが勝利点になります。

下は、ラクダトークンです。ラウンド終了時に多くのラクダカードを持っているプレイヤーがラクダトークンを獲得します。(5点)

品物トークンを並べます。並べるときは、上に行くほど高い点数になるよう並べます。つまり、早く獲得するほど、勝利点が高くなります。

ルールを説明します。

点数の勝敗がつくと1ラウンド終了です。3ラウンドプレイして、先に2ラウンドを勝利したプレイヤーが優勝です。

プレイヤーの間に、ラクダカードを3枚並べます。その後品物カードとラクダカードをよくシャフルして、ラクダカードと並べて場に2枚出します。この5枚をを市場と呼びます。

手札として、各プレイヤーに5枚ずつカードを配ります。品物トークンを配置して、準備完了です。

手番プレイヤーは、次の1・カードを取る・2.カードを売却するのうち1つを選びます。

1.カード(商品)を取る

手札の枚数制限は7枚までです。7枚を超える品物カードを取ることは出来ません。

A 複数のカードを取る(交換する)

市場にある自分が欲しいカードを全て取って、自分の手札に加えます。同じ枚数のカードを市場カードに手札から出して配置します。出すカードは手札・ラクダカードどちらからでもOKです。ラクダカードと品物カードが混じっていても構いません。(この後説明しますが、獲得したラクダカードは、表にして自分の前に重ねて置いて置きます。)

下の写真の2枚は、2枚布を取って手札から2枚交換しています。

下の写真2枚は、品物カード2枚とラクダカード1枚を市場の3枚と交換しました。

B 品物を1つ取る

市場にある品物カードを1枚取り手札に加えます。その後、山札から1枚めくり市場に補充します。

C ラクダを取る

市場にあるラクダカードをすべて取ります。(取るときはラクダカードを市場に残しはいけません)その後、山札から補充します。獲得したラクダカードは手札に加えないで、自分の前に表にして重ねて置きます。(手札制限に関係なく置けます

2.カード(商品)を売却する

一度の手番で売却できる品物は1種類です。

手札にある売却したい品物カードを、好きな枚数表にして捨て札として出します。(ただし、ダイヤモンド・金・銀は2枚以上出さないと売却できません)

出したカードと同じ数の品物トークンを受け取ります。3枚以上の売却の場合は、それに対応するボーナストークンを追加で受け取ります。

以上の手番を交互に繰り返していきます。

以下の場合に、ゲーム終了となります。

品物トークンの内3種類が無くなる

市場のスペースを埋める山札が無くなった

以上で1ラウンド終了です。終了時点で、ラクダカードを多く持っているプレイヤーは、ラクダトークンを獲得します。トークンの総合計が多いプレイヤーが、そのラウンドの勝者です。

これを繰り返し、2ラウンドを取ったプレイヤーが、優勝です。



感想です

2人専用のカードゲームの中で、私的に1番面白いゲームだと思っています。運と戦略のバランスが程よく、大きな差がつかない状態が多いので、いつも接戦が楽しめます。

ラクダカードは強力で持っていると便利なのですが、一気にラクダカードを取ると、市場に高額な品物、ダイヤモンド・金・銀といった高額な品物が市場にあふれてしまうこともあります。

手札が7枚の制限や高額な品物を2枚以上でないと売却できないところが、よく効いていて、なかなか悩ましいゲームです。ぜひぜひプレイしてみて下さい。

以上「ジャイプル」の紹介でした。

おじさんの独断ボードゲーム評価 9点(10点満点)

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