こんにちは!ボドゲおじさんです。

今回は「フッチカート」の紹介です

買った時は、あまり期待していなかったのですが(フリードマン・フリーゼさんスイマセン)、この「フッチカート」面白いですね!他のプレイヤーのカードを吹き飛ばし(捨て札にする)、自分のカードは上手く防御する!

皆で協力してカードを守りますが、勝者は1人だけ。

あまり戦略性があるゲームではないのですが、何故か面白い?!単純なのに何故か面白い?!

それが「フッチカート」です。

フッチカート

ゲーム難易度 ★☆☆☆☆ ゲーム人数 3人~8人 ゲーム時間 15分

ゲームの概要

プレイヤーは手札からカードを1枚場に出します。時計回りに同じようにカードを1枚ずつ出していきます。

カードを出した時の数字が場に出ているカードの数字より大きい時は、場の小さい数字のカードは捨て札(カードを吹き飛ばす)となります。同時にカードを捨てることになったプレイヤーは山札からカードを1枚引きます。

つまり、カードを吹き飛ばされたプレイヤーの手札は減らないわけです。

1周して自分の手番が回ってきたときに、自分の前にカードがあるプレイヤーは、そのカードを捨てて新たに手札からカードを1枚置きます。

つまり手札が1枚減るわけです。

えーそれじゃ、ただの運だけのカードゲームですよね?

しかし、ここが重要で、同じ数字のカードは加算されます。つまり場に7のカードが3枚あれば7のカードは21のカードになります!

また、自分の手番でカードを捨てるときに、場にある同じ数字のカードは同時に捨てられます。この時は、山札からカードを引きません!

これを繰り返していき、手札が0枚になり、場に置いた最後の1枚のカードが(山札を引かない状態で)無くなったらゲーム終了です。もちろん、そのプレイヤーの勝利です。

ゲーム準備

2から20までの数字のカードが計90枚あります。

フッチカート

しかし、カードの枚数は数字によって異なっています。2は16枚もあるのに20はたった1枚しかありません。

フッチカート

カード構成

2が16枚・3が12枚・4が9枚・5が8枚・

6と7が6枚ずつ・8が5枚・9から11が4枚ずつ・

12から14が3枚ずつ・15が2枚・16から20が1枚ずつ

ゲーム準備

90枚のカードをよくシャフルして、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。(8人の時は5枚)

残りのカードは山札として中央に置きます。

以上で準備完了です。

ルール説明

スタートプレイヤーを決め、時計回りに手番を行います。

手番で行うことは簡単です。以下の2つを順番に行います。

1・自分の前に置かれているカードを捨てる

自分の前に置かれている1枚のカードを捨てます。

最初の手番や、カードを吹き飛ばされて(捨てさせられて)カードが自分の前に無いときは、この手番は省略されます。

 

2.カードを自分の前に1枚出す

手札から、カードを1枚選び場に出します。

この時、出されたカードより数字の小さいカードが自分の前にあるプレイヤーは、そのカードを捨てて山札から1枚手札に加えます。

また、同じ数字が複数場に出されている場合は、その数字を合計した数字がそのカードの数字となります。

例えば、数字の8のカードが場に2枚あれば、8のカードは16の数字のカードとなります。

ゲーム展開の例

フッチカート

10のカードを場に出したために、9と4のカードが捨てられ、その2人のプレイヤーは山札からカードを1枚ずつ引きます。

フッチカート

フッチカート

下の写真のように1周して手番が回ってきたときに11のカードを捨てます。

フッチカート

新たに手札からカードを置きます。よって、下のプレイヤーは手札が減りました。

16などの大きい数字を出すと、多くのプレイヤーのカードが捨てられ、新たに山札から1枚引くことになります。

フッチカート

同じ数字のカードの6が2枚出されたので、6のカードは12の数字のカードと見なされます。

フッチカート

よって、12のカードが出されても6のカードは捨てられることはありません。

フッチカート

6のカードが3枚出れば18のカードになるので、15のカードが出ても捨てられることはありません。

フッチカート

その他のルール

自分の前のカードを捨てるときに、同じ数字のカードが他のプレイヤーの前にあるときは、そのプレイヤーのカードも捨てます。その時に新たにカードを1枚山札から引く必要はありません。

下の写真のように下のプレイヤーが、カードを1枚置いた後に1周してまた手番が回ってきた時に7のカードを捨てる場合、斜め左上のプレイヤーの7のカードも捨てます。フッチカート

その結果下の写真のようになります。

フッチカート

下のプレイヤーは、新たに手札からカードを1枚自分の前に置きます。

フッチカート

ゲーム終了条件

手札が0枚の時に場に出したカードが無くなって同時に山札からカードを引かない時に、そのプレイヤーの勝利になります。

よって、基本的に最後の手札1枚を場に出して、1周して自分の手番の時にカードが残っていれば、そのカードを捨てて勝利です。

しかしそれ以外にも、場に同じ数字があるときに取り除かれて、すべてのカードが無くなるプレイヤーが出たときも、そのプレイヤーの勝利です。よって、自分の手番ではない時に勝つこともあります。

感想

多少の戦略はあるかもしれませんが、基本的に運の要素がかなり高いゲームです。だから初心者の方とゲーム経験者の方が一緒にゲームしても対等に戦えますね。

ルールも分かり易いので初心者を誘うのにも良いカードゲームだと思います。8人まで出来るのも良いですよね!

相手のカードを吹き飛ばす(捨てさせる)のが快感ですね、攻撃系のカードゲームなので、そういうのが嫌いな人は合わないかも?!でも、私はこういうの大好きです!

同じ数字のカードを出すことがとても大事ですね。同じカードがあれば吹き飛ばされる可能性が減って、かつ、同じ数字のプレイヤーが手番でカードを捨てるときに一緒に捨てられることが非常に大きいです!

よって、手札を減らす可能性がグッと上がります。

大きい数字のカードは強力ですが、枚数が少ないのでいつ出すかは悩みますね。最後の1枚の時に出せれば最高ですが、小さい数字が複数枚出されれば、吹き飛ばされることもあります。

3人や4人ではあまり面白くないかも知れません。むしろ、大人数の方がこのゲームは面白いです。

フッチカート

ぜひ一度プレイしてみてください。

以上「フッチカート」の紹介でした

フリードマン・フリーゼのゲーム紹介

おじさんの独断ボードゲーム評価 7点(10点満点)

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