「トランスアメリカ」「SETLLIUM」「四国」ボードゲーム会でプレイしたゲーム 感想

2019年8月12日(日)船堀(まんまる)ボードゲーム会でプレイしたボードゲームの感想です。

トランスアメリカ

名作「トランスアメリカ」古い作品でルールはとても簡単です、インスト(説明)は5分で終わります。

各色のカードは、各地域ごとの7つの都市を表しています。各プレイヤーは色別の5色のカードを各1枚ずつの計5枚持ちます。お互いに他のプレイヤーの手札は見えない状態です。

出発地点を各自好きな場所を選び、自分の色のコマを置きます。スタートプレイヤーから時計回りに黒い鉄道路線の棒をボード上のレインに沿って置いていきます。

ゲームの目的は、自分の持っている手札の都市を黒い棒ですべて繋がるようにことです。

黒い棒は、自分のコマから繋がっている場所ならどこでも置けます。手番では、1本または2本置けます。2本線の所は1本置いて手番終了です。

このゲームの面白い点は、黒い棒の線路は誰のプレイヤーの物でもないという点です。すべての路線はすべてのプレイヤーの路線なのです。よって、他のプレイヤーの黒い棒と繋がれば、他のプレイヤーの繋げた路線からも黒い棒を置くことが出来るのです。

各プレイヤーは自分の色の棒も3本持っていて、この線はだけは自分専用で自分しか通ることが出来ます。つまり、ワザと他のプレイヤーが繋げたい所に自分の色の棒を置いて邪魔をできる訳です。

5つの都市を繋げたプレイヤーが出た時点で、ラウンド終了です。他のプレイヤーは5都市をつなげるために足りない棒の数が失点です。

すべての棒を取り除き新たに5色のカードを1枚ずつ配って、ゲーム再開です。これを繰り返し、ある規定以上の失点をしてプレイヤーげでたらゲーム終了、1番失点の少ないプレイヤーの勝ちです。

今回は4人プレイでした、私は1回目は自分の生きたい所の都市に他のプレイヤーがほとんど線を伸ばさない展開になり、全然伸びずにマイナス7点の大失点!

2回目は、あと1本引けば繋がるという所で他のプレイヤーに繋げられてゲーム終了の4位でした、残念。

本当にルールが単純なのに、毎回展開が変わるとても面白いボードゲームです。最小のルールのみで、プレイヤーにやることが任されていて、後は皆さんご自由にプレイしてくださいね!というゲームデザイナーの声が聞こえてくるようです。

ゲームデザイナーは「コンテナ」や「ビッグシティ」などの超名作を作ったデロングです。「コンテナ」などもそうですが、ルールは簡単なのに、プレイヤーの行動と欲望によって毎回展開が変わるボードゲームを作る天才ボードゲームデザイナーです。

今度、「トランスアメリカ・ジャパン」というリメイク作品が2019年8月に発売されます。皆さんぜひプレイしてください。何度も言いますが名作・傑作です。

トランスアメリカ」のルール説明のYouTube動画です

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STELLIUM

見た目がとても綺麗でインスタ映えしそうなボードゲーム「STELLIUM」です。

赤・青・緑・黄色のボールが袋に入っていてそこから1個取りだしボード上に配置していきます。並び方によって得点出来るカードが場に並べられています。そのカードを手札にしてその並びがボード上に出来ると、そのカードの得点を獲得できます。

色別の球は、実は微妙に手触りが違うのです!よって、袋に手を入れ欲しい色の球を取ることが出来るのはずなのですが、なかなか思い通りの球が取りだせないのが面白い点ですね。手触りで分かりそうで分からないという微妙な違いが良いですね。

また、取った球によって球を置くときの特殊効果が異なります。

緑の球なら、置いた後にそれ以外の緑の球を隣合う球を交換するとか、青い球を置くときは、既にある球の所に置いて、そこから直線状の球を1個ずつずらしていくとか、黄色い球を置くときは、ボード上のまあるい盤を回転させるとか、いろいろな効果があります。

自分の得点出来そうな並びを作るためには、どの色を袋から取りだせばよいのかが分かるので、その球を引きたいのですが、なかなか引けない・・・。

また、自分が得点しようと思った場所が他のプレイヤーによって移動させられて、自分の手番では全く違った配置になってしますとか・・・。

自分の予定が直前で狂ってしまうことがかなりあるので、その場で何色の球を引けば良いのかを考えて丁度その狙った球が出てくるとかなり嬉しいです。

規定点数以上を取ったプレイヤーがでたらゲーム終了です。今回は4人プレイ、1点差で1位になることが出来ました!

お互いの絡みはありますが、自分の手番が来るまではパズルを解くように各プレイヤーじっと考えているので、静かに黙々ゲームが進む感じですね。

球がビー玉ので一杯入っているボードゲームゲームなので、値段がちょっと高いのかな?兎に角見た目で1度プレイしたいと思わせるボードゲームですね!

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SHIKOKU(四国)

お遍路さんとなり、お寺・神社の階段を登っていくゲーム、ただし1番早くゴールしたプレイヤーは負けです。2位またはブービーとなったプレイヤーの勝利です。

各カードには1~33までの数字と何歩進めるかが描かれています。各プレイヤー3枚の手札をもってカードを1枚ずつ出していきます。数字の小さいプレイヤーから順番に2歩から5歩を進んでいきます。

数字が小さいほど手番が早く回ってきます、そして次のカードを選ぶことも早く出来るので、その点が有利です。しかし、このゲームは手番が後の方が他のプレイヤーの動きを見てからカードを出せるので、その点が有利となります。

手番が早ければ次のカードを早く選べる点は、どこか「キングドミノ」に似てますかね?!

他のプレイヤーの動きを見ながら手札からカードを出していきますが、なかなか思い通りにならないのが歯がゆいゲームとなっています。どうすればコントロール出来るのか今回は良く分からなかったです。

とにかく、ゴールに着きそうな2手番前に小さい数字を出して、最初に数字の大きいカードを獲得し、ゴール直前の手番では1番最後の手番になるようにしたところ大成功で、見事2位になることができました。

6人プレイでしたが私が2位で、後ろの3人が同率3位でブービーとなり、6人中4人が勝利で、トップと最下位のプレイヤーの負けとなりました。

ゴールするまでの道のりがちょっと長い感じがしましたね?半分か3分の2くらいの長さで良いかも知れません。先程も書いたように手札をコントロールして進みたいのですが、ゲームの中盤は、ほとんどコントロールできなくて、カードを出すだけのゲームになってしまっている感じがします。

私には運が強すぎるゲームなのかな?と思われます。

四国」のルール説明のYouTube動画です

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以上ボードゲーム会でプレイしたボードゲームの感想でした

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